けやきサロン⑥「里親として心に留めておきたいこと」

けやきサロン⑥ 「里親として心に留めておきたいこと」
令和2年 4月から改正児童虐待防止法が施行されます。それに合わせ、しつけと体罰の区別について、厚生労働省から「体罰についての指針案」が発表となっています。
中途養育といわれる里親養育では、育ってきた背景、子どもの持ってるもの等も、様々で異なっており、実子と同じように育てるという具合にはいかないことも多々あります。
このたび、中央児童相談所から亀井 義憲 次長を招き、学びのサロンとしたいと思い、企画しました。心に留めておかなければならない大事なことを一緒に学び、共有できればと思っております。         センター長 卜蔵 康行
日時:令和2年 1月23日(木)10:30~12:00
講師:亀井 義憲 氏(宮城県中央児童相談所 家庭支援班 次長)
場所:仙台キリスト教育児院(会議室)
対象:宮城県里親登録の方、施設職員、行政職員
申込方法:事前申込制。宮城県里親登録外の方は、けやきにお問合わせください。その際、何点かご確認させていただくことをご了承ください。ご確認させていただいたのちに、下記の申込書で参加申込となりますので、宜しくお願いいたします。
締切:令和2年1月9日(木)
申込書☞ 20200123 けやきサロン⑥